QuickTime ムービーのフレームを GraphicConverter で開く

 ApplescriptQuickTime Player 内で現在表示しているフレームをコピーして、GraphicConverter 内で開くためのアップルスクリプトです。システムの「スクリプトメニュー」に追加すると便利です。

使用方法:

  1. QuickTime Player で再生中のムービーをコピーするフレームで停止します。
  2. アップルスクリプトをスクリプトメニューから選択します。
  3. フレームは自動的に GraphicConverter 内で開かれます。
スクリプトの作成方法

  1. 下記のテキストをアップルのスクリプトエディタアプリケーションの新規書類へコピーします。
  2. スクリプトエディタのファイルメニューの「保存...」コマンドを選択します。
  3. 表示される保存ダイアログでアプリケーション名を入力して、保存場所を選択します。
  4. 保存ダイアログの「フォーマット」ポップアップメニューから「スクリプト」オプションを選択します。
  5. 保存ダイアログの「オプション」セクションの「実行専用」チェックボックスを選択します。
  6. 保存ダイアログの「保存」ボタンをクリックします。


tell application "QuickTime Player"
	activate
	if not (exists movie 1) then return
	stop every movie
	
	try
		select none of movie 1
		copy movie 1
	on error error_message
		beep
		display dialog error_message buttons {"キャンセル"} default button 1
	end try
end tell

tell application "GraphicConverter"
	activate
	new image from clipboard
	activate
end tell


スクリプトメニューとは

スクリプトメニューを使用して、ファインダーのメニューバーからアップルスクリプトを起動することができます。スクリプトメニューでさまざまなスクリプトに簡単にアクセスできます。

スクリプトメニューへ自分のスクリプトを自由に追加することもできます。

スクリプトメニューについて詳しくは、Mac OS X の「AppleScript ヘルプ」を参照するか、アップルスクリプトのウェブサイトにアクセスしてください。

スクリプトメニューを表示する

  1. 「AppleScript ユーティリティ」を使用してスクリプトメニューを表示するには:
  2. 「アプリケーション/AppleScript」にある「AppleScript ユーティリティ」を開きます。
  3. 「メニューバーにスクリプトメニューを表示」チェックボックスにチェックマークを付けます。


スクリプトメニューにスクリプトを追加する

スクリプトメニューは、動的に構築され、簡単にカスタマイズできます。スクリプトは、「~/ライブラリ/Scripts」内に格納されます。(「Scripts」フォルダは、ホームフォルダの「ライブラリ」フォルダ内にあります。)

スクリプトメニューにさらにスクリプトを追加する場合は、スクリプトまたは多数のスクリプトを含むフォルダを「~/ライブラリ/Scripts」フォルダに追加します。これで、追加したスクリプトがスクリプトメニューに表示されます。

スクリプトメニューにスクリプトを追加するには:

  1. ファインダーのメニューバーでスクリプトメニューをクリックします。
  2. 「スクリプトフォルダを開く」を選択します。
  3. 追加したいスクリプトまたはフォルダを選択します。


「Scripts」フォルダ内にフォルダを追加すると、サブメニューが自動的に作成されます。