QuickTime ムービーのフレームを GraphicConverter で開く
QuickTime Player 内で現在表示しているフレームをコピーして、GraphicConverter 内で開くためのアップルスクリプトです。システムの「スクリプトメニュー」に追加すると便利です。
使用方法:
- QuickTime Player で再生中のムービーをコピーするフレームで停止します。
- アップルスクリプトをスクリプトメニューから選択します。
- フレームは自動的に GraphicConverter 内で開かれます。
- 下記のテキストをアップルのスクリプトエディタアプリケーションの新規書類へコピーします。
- スクリプトエディタのファイルメニューの「保存...」コマンドを選択します。
- 表示される保存ダイアログでアプリケーション名を入力して、保存場所を選択します。
- 保存ダイアログの「フォーマット」ポップアップメニューから「スクリプト」オプションを選択します。
- 保存ダイアログの「オプション」セクションの「実行専用」チェックボックスを選択します。
- 保存ダイアログの「保存」ボタンをクリックします。
tell application "QuickTime Player"
activate
if not (exists movie 1) then return
stop every movie
try
select none of movie 1
copy movie 1
on error error_message
beep
display dialog error_message buttons {"キャンセル"} default button 1
end try
end tell
tell application "GraphicConverter"
activate
new image from clipboard
activate
end tell
スクリプトメニューとは
スクリプトメニューを使用して、ファインダーのメニューバーからアップルスクリプトを起動することができます。スクリプトメニューでさまざまなスクリプトに簡単にアクセスできます。
スクリプトメニューへ自分のスクリプトを自由に追加することもできます。
スクリプトメニューについて詳しくは、Mac OS X の「AppleScript ヘルプ」を参照するか、アップルスクリプトのウェブサイトにアクセスしてください。
スクリプトメニューを表示する
- 「AppleScript ユーティリティ」を使用してスクリプトメニューを表示するには:
- 「アプリケーション/AppleScript」にある「AppleScript ユーティリティ」を開きます。
- 「メニューバーにスクリプトメニューを表示」チェックボックスにチェックマークを付けます。
スクリプトメニューにスクリプトを追加する
スクリプトメニューは、動的に構築され、簡単にカスタマイズできます。スクリプトは、「~/ライブラリ/Scripts」内に格納されます。(「Scripts」フォルダは、ホームフォルダの「ライブラリ」フォルダ内にあります。)
スクリプトメニューにさらにスクリプトを追加する場合は、スクリプトまたは多数のスクリプトを含むフォルダを「~/ライブラリ/Scripts」フォルダに追加します。これで、追加したスクリプトがスクリプトメニューに表示されます。
スクリプトメニューにスクリプトを追加するには:
- ファインダーのメニューバーでスクリプトメニューをクリックします。
- 「スクリプトフォルダを開く」を選択します。
- 追加したいスクリプトまたはフォルダを選択します。
「Scripts」フォルダ内にフォルダを追加すると、サブメニューが自動的に作成されます。

